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SEOの初歩の初歩(第7回)

SEOスパム

さて、前回までのコラムで、SEO対策について書いてきましたが、今回はSEOスパムと呼ばれるものを紹介しておきます。これまでに説明してきたように、SEO対策と言うテクニックで検索サイトに「自分のサイトは良いよ~」と伝えられるのですが、やりすぎると逆に信用を失うというお話です。


もし、SEOスパムと認定されると、検索サイトからペナルティを受け、大幅な順位の下降や、検索結果に表示されなくなるなどの事態に発展する場合があります。



不正な方法でのキーワードの埋め込み

実際に閲覧したときに、利用者に分からないようにキーワードを埋め込む行為です。例えば、極端に小さな文字を使う、背景色と同じ色の文章を書くなどです。実際の利用者から見えないので、SEOスパム行為とみなされます。


複製ページの大量利用

あるページを複製してサイトを構築する手法です。例えば、外部リンクを増やすために、既にあるサイトの内容を別のドメインで作成して、外部リンクを増やしたりするとスパム行為となります。


リンクファーム等の利用

外部リンクの獲得の際に、「自然なリンク」を心がけるようにしないとスパム行為とみなされる恐れがあります。

外部リンクを獲得するために、相互リンク集などを利用する行為です。ネット上では「こちらからリンクを張ることで、たくさんのリンクがもらえる」といったサービスがありますが、このような方法で増やしたリンクは「不自然なリンク」ですので、スパム行為とみなされる場合があります。



次回

今回、SEOスパムのお話を書きました。簡単に言うと「SEOをやりすぎない」ということです。

次回は、最終回として、本連載のまとめと、私のSEOに対する考え方をまとめる予定です。





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松田ITサポート室 室長

中小企業診断士・松田充敏
中小企業診断士
まつだ みつとし
松田 充敏

こんにちは。IT・Web技術者&中小企業診断士の松田です。神奈川(横浜)を中心に活動中です。

中小企業様向けのホームページやIT活用のためのコンサルティング、Web関係のアプリケーション製作、セミナー講師などを行っています。

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